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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-03-05 第189回国会 衆議院 予算委員会 第14号

これが何をあらわすかというと、結局、車種が少なくなる、それでユーザーにとっての魅力が少なくなる、アフターパーツ、日本は非常にアフターパーツマーケットが豊富で、日本人の感性というのは細やかで、これも世界に対して感性を輸出する大きな分野ですけれども、これが伸びなくなってきている。まさに、てこの原理がきいてきたのがこのオートバイマーケットなんですね。  これが、四十万台。

松浪健太

2007-06-08 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号

そういうところがない状態でアフターパーツのメーカーが開発をするとどういうことになるのか。  次のページを見ていただきたいんです。これはJMCAといいまして、マフラーをつくっている業界が十七年前からちゃんと自主規制基準を引いてやっている、そうした非常に良心的な会がしっかりと、デイトナのコースですからISO路面じゃないですけれども、そこでとったらどういうデータになるかということなんです。

松浪健太

2007-06-08 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号

業界の方に周知してから、そしてまた加速走行騒音、これは新車のときのノーマルマフラーにつける分だけを、ほかの逆輸入車とか、そうしたアフターパーツにいきなりその基準をやっていくというのは、業界はとてもじゃないけれどもこのスピードでは対応ができないということは、この資料からも明らかなんです。  

松浪健太

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